僕らははてブを愛しすぎていた

はてブを愛しすぎた故に、憎悪に彩られた何方かへ。

はてブと自分なりに考えたこと

首を突っ込んでしまったからには。

はあちゅうさんの案件にまつわるヨッピーさんのブログの続報である。

yoppymodel.hatenablog.com

僕は、このあいだのヨッピーさんの記事の主張は全然アリだと思ってるわけで、この記事では本件の本体には着手しません。

また、実際、はあちゅうさんの騒動はかなり微妙な領域の問題だとは感じている一方、ストレス過ぎ、あんまりタッチしたくないので触れませんし、調べません。

先日の記事で述べた通り、なんで応援してるのに追い風にならないようなセクハラ発言(かどうかは断定できないけど)についてこのタイミングでツイートしてるのかという点が僕の気になったところでした。

で、今回、そこにも言及してくれました。

「なんでそんなことをするんだ」と言われたら僕も返答に困るのですが、なんとなくそういった行動を「ロックだぜ!」と思っていたからです。「そういう発言を嫌がる人は僕の記事なんて読まないし寄ってもこないだろう」という認識もありました。

過去の僕の記事にはひどいものがたくさんあるのですが、フォロワーの人も増え、読んでくれている層が拡大するにつれ配慮すべき層も同じく拡大してきたことから、「このままではいかんぞ」と思って徐々に軌道修正をかけながら今まで歩んできたつもりでして、そういう意味においてのセクハラだと取られかねないような言動は慎んでいるつもりでもあります。

 そもそも個人的な所感として、ヨッピーさんの使った単語は、はあちゅうさんの使った単語よりもよっぽど下品でエグイと思うわけであって、ツイッターという道具の気軽さもあるかとは感じるが、そのへんなのであった。

まぁ、それだけ安易な問題じゃないって話で、よく分かんないけど、頑張ってください。応援できることは応援します。

元の記事が叩かれる方向性は相変わらずよく分かんないけど。

ただまぁ、ヨッピーさんのツイートもろくに確認してないけど。

metooの流れを阻害するから『童貞って言われて傷ついた』みたいな人はいったん置いておいてくれ」みたいな理屈はまさにその表れだと思います。

というような旨の発言があったならやっぱりバカだなぁと思うしかないわけで。よく分かんないけど、頑張ってください。応援できることは応援します。

ツイッターはてブの一言コメントってなんでみんなトゲトゲしてるんだろうね。