僕らははてブを愛しすぎていた

はてブを愛しすぎた故に、憎悪に彩られた何方かへ。

憲民党の旗揚げとはてブ

あんまりメディア別のブクマ民の棲み分けなんて気にしてなかったんだけど、これだけ明確になるのかということがあったので、久々にメモがてらに更新だ。

NHK。記事執筆時に92ブクマ。下のリンクだと52って出るけど。応援するひとと分裂は好意的に受け止める人とという感じかな。

www3.nhk.or.jp

朝日。同上、32ブクマ。思いのほか好意的なコメントは少ない。ジョークが多い。

www.asahi.com

毎日。同上、21ブクマかと。ブクマ数が少ないんだけど、コメントに熱気がある(ように見える)。ここのコメントをみて、へぇーって思って、メモを書き起こそうと思った。

mainichi.jp

なんか読売には明細な記事がないような。

はてブと支配の挫折

これ、なんか同意っぽいコメントが多い記事だが、見出しと内容が一致してないし、結局何なんだと言わざるを得ない。

gendai.ismedia.jp

以下の仮説? を「ふーん、なるほど」みたいに受け取る人のほうが多いのか? だとすりゃ確かにそうなんだろうけど、この仮説? をすんなり受け取れる土壌みたいなのがすでに腐ってねーか。

男性がケア労働を担わない/担いたくないとしたら、それは、ケアが「女のしごと」だから、ではないのかもしれない。そうではなくて、ケアを「女のしごと」にし続けられないこと、つまり、ケアを女性に「押し付ける」ことができないというコントロール不全、いわば「支配の挫折」に耐えられないからだ、とはいえないだろうか。

さっぱり意味わかんねーもん。

記事全体については、つまるところ「妻とされる女性」を支配できないことが「話題とされている男にとっては問題」、とはいえ時代の流れとして「そんな意識のままの(支配できなくてつらい)男は今後は厳しい」ってのが話の括りっぽいんだけど、それが言いたかったことなのか? となる。

変わらない男が悪い。

はてブと寛大さ

なんかブックマーク集まってた。

 印象の域を出ないけど、しかし、仏陀天照大神をからかわれて怒る人というのをメディアを通してでも見たことはないような気がする。

仏陀は神でもないし、無謬の人でもない。

天照大神も人間染みてるし、そのへんはあるよね。