憲民党の旗揚げとはてブ
はてブと支配の挫折
これ、なんか同意っぽいコメントが多い記事だが、見出しと内容が一致してないし、結局何なんだと言わざるを得ない。
以下の仮説? を「ふーん、なるほど」みたいに受け取る人のほうが多いのか? だとすりゃ確かにそうなんだろうけど、この仮説? をすんなり受け取れる土壌みたいなのがすでに腐ってねーか。
男性がケア労働を担わない/担いたくないとしたら、それは、ケアが「女のしごと」だから、ではないのかもしれない。そうではなくて、ケアを「女のしごと」にし続けられないこと、つまり、ケアを女性に「押し付ける」ことができないというコントロール不全、いわば「支配の挫折」に耐えられないからだ、とはいえないだろうか。
さっぱり意味わかんねーもん。
記事全体については、つまるところ「妻とされる女性」を支配できないことが「話題とされている男にとっては問題」、とはいえ時代の流れとして「そんな意識のままの(支配できなくてつらい)男は今後は厳しい」ってのが話の括りっぽいんだけど、それが言いたかったことなのか? となる。
変わらない男が悪い。
はてブとビデオチャット
これな。
サービス自体、どれくらいメリットがあるかは未知数としたいところだが、コメントが下ネタばかりで引いたわ。Hagexさんとはあちゅうさんの因縁とかあんましらんけど。
はてブと寛大さ
なんかブックマーク集まってた。
「キリストやムハンマドをからかうと怒る人がいるが自分は仏陀や天照大神をからかわれても怒る気にはなりませんよ」って人がいるとしたら、それは単にそいつにとって仏陀や天照大神が「どうでもいいもの」なだけで、別にそいつがキリストやムハンマドを崇敬している人より寛大というわけではない。
— ハコ[゚д゚]10/8文学フリマ福岡参加 (@hakoiribox) 2017年9月10日
印象の域を出ないけど、しかし、仏陀や天照大神をからかわれて怒る人というのをメディアを通してでも見たことはないような気がする。
仏陀は神でもないし、無謬の人でもない。
天照大神も人間染みてるし、そのへんはあるよね。